CURRENT FOCUS
人を紹介するだけではなく、働き方そのものをつくる。
株式会社グロースの義城社長は、人材の仕事に17年携わってきました。 いま視線を向けているのは、電気メーター交換業務です。新しい人を集めることだけが目的ではありません。 働く人が自分の力を発揮し、その努力を生活へ戻せる仕事にできるかを考えています。
本人の言葉|自動文字起こしを読みやすく整文「頑張れる人が、きちんと報われる仕事をつくりたい。」
TURNING POINT
目指した道から、突然切り離された日。
学生時代から約30年前、義城社長は接骨院の現場で数年間修業していました。 長時間働いても、本人の記憶では日給数千円ほどという厳しい待遇でした。 生活のために副業で収入を得ていたところ、副業をやめるよう求められます。 それを受け入れなかったことをきっかけに解雇となり、進むつもりだった道は突然途切れました。 望んだ転機ではありません。それでも、そこで立ち止まらず、法人営業など新しい仕事へ踏み出しました。
自分の意思だけでは選べない出来事が、人の働き方を変える。その経験が、 仕事を探す側の事情を一つの条件だけで見ない姿勢につながっています。
17 YEARS IN PEOPLE BUSINESS
一人の出会いが、すべての苦労を越える。
法人営業などを経て、人材の仕事へ。人と企業を結ぶ良い商売だと考えて始めましたが、 現実には、働く人と派遣先の間で予想外の出来事が起こります。 人が関わる仕事だからこそ、誰かを責めるのではなく、現場ごとの事情に責任を持って向き合う必要があります。
重い調整や対応が続いても、本当に良い人、その人の中にある「原石」と出会うと、 それまでの苦労を忘れられると義城社長は話します。企業へ人を送るだけでなく、 本人も気づいていない可能性と、力を発揮できる場所を結び直す。その一人の出会いが、仕事を続ける理由です。
本人の言葉|自動文字起こしを読みやすく整文「本当にいい人に出会えると、それまでの苦労を全部忘れられるんです。」

A FAIR RETURN
家族との時間を失わず、努力を成果へ変えられるか。
働く理由は収入だけではありません。子どもの行事に参加したい。人間関係の負担を減らしたい。 自分の頑張りが見える形で返ってきてほしい。そうした希望を、どれか一つ諦めるのではなく、 選べる働き方として提示したいと考えています。
メーター交換業務に注目したのは、仕事の設計にその可能性を感じたからです。 現場では基本的に一人で進め、担当件数を自分で調整しやすく、習熟と工夫が件数へ表れます。 働く人の事情と、成果に応じた報酬を両立できる案件として、現在最も力を入れたい挑戦になりました。
WHY METER REPLACEMENT
この仕事に見いだした、三つの選択肢。
勤務時間を組み立てやすい
担当する件数と一日の進め方を考えながら働けることに、時間の選択肢を広げる可能性を感じています。
基本は一人で進める
決められた手順と安全確認を守りながら、自分の段取りで一件ずつ完了させていく仕事です。
努力が件数に表れる
習熟し、工夫し、対応できる件数が増えるほど、その積み重ねが報酬へ結びつく設計を目指しています。
THE FUTURE
働ける人と、次の仕事をつなぐ。
AI伴走の第1回では、頭の中にあった新案件への思いを、仕事の特徴と届けたい相手が分かる言葉へ整理しました。 次に必要なのは、条件を一つずつ確認し、働く人が誤解なく判断できる情報へ仕上げることです。 義城社長がつくろうとしているのは、単なる募集の言葉ではありません。 頑張れる人が次の一歩を選びやすくなる、仕事への入口です。
2026年8月10日の面談記録をもとに構成。短い本人発言は自動文字起こしの誤りを整えて掲載しています。 約30年前という時期、当時の日給、人材業17年の起算点と採用条件は、公開原稿確定前に本人・会社確認が必要です。